183件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

石巻市議会 2021-03-16 03月16日-一般質問-10号

それを考えると、原子力発電所依存度を恐らく20%、22%くらいの割合に下げていくというおおまかな指針はあるのですけれども、現在の状況でいくと、新規の原子力発電所を確保しないと、恐らくその20%すらも確保できないという状況になって、御存じのとおり菅政権になって以降、経済界も含めて、車社会もハイブリッドあるいはプラグインハイブリッドということで、恐らく2050年度まで電気需要が20%から30%さらに伸びるのではないかということで

石巻市議会 2019-09-25 09月25日-一般質問・委員長報告・討論・採決-07号

その当時、建設に当たりまして避難道路必要性ということなのですが、実際当時まだ車社会でなかった、車はまだ非常に少ない時代であったということと、原子力発電所はかなり安全にできているということがありまして、避難道路ということに対して少し考えが足りなかったのかなという思いはあります。 

白石市議会 2019-09-19 令和元年第437回定例会(第4号) 本文 開催日:2019-09-19

88 ◯5番(大野栄光議員) 毎日の生活車社会の現在、集落内の道路整備は必要不可欠かと私も思います。北区地区内におきましては、数年前、この地区において建物火災が発生しております。消防車の車両が思うように消火活動ができない事案が発生しております。高齢化が進む本市においても、緊急車両等が進入するのに苦慮するようなところも多々ございます。  

白石市議会 2017-12-18 平成29年第429回定例会(第3号) 本文 開催日:2017-12-18

車社会の現代、冬季の日常生活を円滑に進めるためには、朝の出勤時までには除雪をしなければなりませんし、除雪をした雪を排雪もしなければならないのであります。  本市では、幹線・主要道路については、市費により除雪融雪作業をしていただいておりますが、それ以外の市が管理する市道については、自治会住民によって除排雪融雪をしているのが実態であります。

仙台市議会 2017-06-20 平成29年第2回定例会(第6日目) 本文 2017-06-20

アメリカのような車社会でも、歩くことが楽しい通り、歩きたくなる通りは人気があり、そこに住みたいという評価も高まります。車を使わず、徒歩や自転車またはバスやライトレールを使って二十分以内の場所に仕事場があり、買い物ができ、レストランやバーに行ける。二十分圏内でふだんの生活に必要なものが何でもそろうコミュニティーがポートランド市内には幾つも存在しております。

仙台市議会 2017-03-24 環境・エネルギー政策調査特別委員会 本文 2017-03-24

協力しているんだろうと思いますけれども、現実車社会の中でその辺はどのように考えていくのか。教育もあったけれども、やはり宮城県でつくるというときには、仙台というのはやはり人口が多いし車がいっぱいあるからここに来たと思うんです。どこでもよければ仙台につくるわけじゃないんですから。

東松島市議会 2017-02-14 02月14日-一般質問-03号

そういった中で、鉄道での観光について今見直し、あるいは注目されているところではありますが、どうしても車社会でありますので、車で来るこれまでのお客さんが多かったということを把握しますと、工事中ですとどうしても敬遠されると、それが遊覧船等々にも非常に響いているという実態と申しますか、ありますので、これは2年おくれる、できればその2年内に、予定内に何とか終了してほしいものだなというふうに願っているところも

気仙沼市議会 2016-12-14 平成28年第87回定例会(第5日) 本文 開催日: 2016年12月14日

車社会、鉄道必要性がはてなという時代にもなっておりますが、その反面、車の免許証高齢のためにお返ししますという方々も多くなっております。団塊の世代、これは車のみでなく御夫婦健在で、三陸沿岸の旅をしようかと、列車に乗ってみようかという観光人口もふえるわけであります。

仙台市議会 2016-11-14 環境・エネルギー政策調査特別委員会 本文 2016-11-14

一方では、車産業車社会ですから、ガソリンから抜けるということで水素関係だのやって、宮城県も幸町のところに建設しているんだけれども、なかなか進んでいかない。だから大きい関係ではみんなでいろいろ言うけれども、形がなかなか難しいと。  我々がこの委員会行政と一緒に取り組めるのは、今お話をずっと聞いていて、小さいことが一番やっぱりいいんじゃないかと。

仙台市議会 2016-10-06 平成27年度 決算等審査特別委員会(第5日目) 本文 2016-10-06

伊達政宗仙台まちを開いた際に整備された東一番町から十番町までの南北の道と、さきに挙げた定禅寺通青葉通広瀬通を含め東西に走る3本の太い通りにより、車社会に対応し、防災の面では火事に強いまちの区画が描かれました。そして、幅広の通りには景観上からさらに緑がもたらす癒しの効果などを持つ街路樹が植栽されました。

気仙沼市議会 2016-09-26 平成28年第85回定例会(第3日) 本文 開催日: 2016年09月26日

仙台まで行くのはひどいですよ、本吉と気仙沼、しかしながら我々はずっと車社会にどっぷりとつかって、誰もなかなか使わない。私のところに東京から出張してくる人に、何で来たのと、BRTで来たと、私はびっくりしてしまって、それで、そこまで送り迎えしているんだけれども。  都会の人はそういうのが頭にあるんですが、我々はあくまで車でしか、頭の隅にでもなかったですね、私は。通院と通学ぐらいの人しか使っていない。

仙台市議会 2016-09-21 市民教育委員会 本文 2016-09-21

車社会になるんだという先見性があったと。こういう生きた教育というのをしっかり教えていくというのは、幅広い、非常に子供たちに、この仙台まちであるとか、そういう、今何でこうなっているんだというまちの形からも、その歴史を振り返ったり、そしてそのときに活躍した人たちであるとか、そういうことを教えていくというのは、非常に大事なことであると。